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2018年03月20日

PHOENIX BOATS ファクトリー編

前回の「PHOENIXボートってどんなボート??」に引き続き、工場編をお送りします。

一昨年、PHOENIX社の本社兼工場へ訪問したときのお話です。
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場所はテネシー州ウィンチェスター郊外にあります。
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社屋に入ると不死鳥がお出迎え。とてもキレイなオフィスでした。

工場を見せてもらう前に、広報担当のジェフさんが
「良い材料を使って、腕利きの職人が、時間をかけて作ったら、よい製品は生まれる」
と。期待できますね〜

では工場へ。
まず驚いたのが、このようなオールハンドメイドの工場なのに、全くゴミが落ちていない!!めちゃくちゃキレイな工場です。いい仕事の証ですね。

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まずはFRPの型枠にデザインを入れていくところ。
ボートは外側から作っていきます。

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こちらはボートの上半分をひっくり返した雌型。

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いよいよラインを入れていくわけですが、熟練したおっちゃんがなんとフリーハンドでマスキングを施工していました。

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塗装ブース。塗装と言ってもゲルコートですので圧送式のガンで吹き付けていきます。

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そしてFRPの積層を行い、浮力体や構造体を入れていきます。樹脂やマット・接着剤等、場所に応じて使い分けています。完成したら全く見えないところなのに丁寧に作りこんでいました。
この状態でFRPの硬化のため3日間ほど寝かせます。「1日で枠から外すメーカーも多いよ」って言ってました。「時間をかけて作る」納得です。

そしてここからは艤装。
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この写真。我々バスボートの整備をする人間にとってはとてもありがたい仕様が見えます。
分かりました??って絶対に分からないと思います。

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↑コレです。と言っても意味不明ですね。
この配線を留めているタイラップ(ロックタイ・インシュロックともいう)をあえて縛っておらず、輪っかになっています。
後からの整備で魚探等の配線を追加するときや引き直すときにとても重宝するのです。
ジェフさんに言ったらとても誇らしげでした。と、少々意味の分からない話ですが、それだけPHOENIX社の人たちが自分たち目線ではなくユーザーやディーラーの目線で製品を作っているということの現われだと思います。

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ようやく上下別に作ってきたボートがここでドッキング。
この作業もかなり時間をかけて慎重に慎重に作業されていました。

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最終工程です。カーペットや装備品を取り付けて最後に磨いて完成です。

かなり端折って説明しましたが、大まかな行程はお分かりいただけたかと思います。
どの行程もほんとに丁寧に時間をかけて作業されていました。ボートビルダー暦ウン十年のおじさんも数名作業されており、まさに「良い材料を使って、腕利きの職人が、時間をかけて作ったら、よい製品は生まれる」のです。

PHOENIXの工場内部とこの工程を見て、POHOENIXボートはさらに私のお気に入りになりました。


〒520-0243
滋賀県大津市堅田1-21-3
TEL 077-573-2021 FAX 077-573-2504
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PHOENIXボートってどんなボート??

最近じわりと認知度が上がってきた当社で取り扱っているPHOENIX BOAT。
先日の名古屋キープキャストへも出展しまして、たくさんのお客様に見ていただくことができました。
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そんな中で一番多いご質問は「フェニックスボートってどんなボートなの??」というもの。
まだまだフェニックスは日本では数が少なく、周りに乗っているお友達もいらっしゃらないでしょうから当然ですね。(ちなみにアメリカでは「フィニックス」と発音するようですが、ここでは「フェニックス」とします)
そこで今回PHOENIXボートについて解説をしていきます。


簡単に言いますと、スピード・走破性・静止安定性・使い勝手のどれもを高次元で満たしています。
そんな都合のよいことがあるのかと思われるでしょうけど、あるんです。個々に解説していきます。

まずは、なんといってもスピード!!
そんじょそこらのバスボートには負けません。
ごくごく標準的なセッティングで110km(70MPH)超えは簡単に出せます、110km/h台後半が平均的なところです。
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油圧ジャックでちょいと本気の走りをすれば120km/h(75MPH)を超え、最高速重視のセッティングをしてやれば130km/h(80MPH)オーバーも出せます。私自身のPHOENIXボートでの最高速は134km/hです。
十分な速さですね。

次に走破性。(いわゆる「波きり」ですね)
速いボートなので走破性がいいのは想像に易いとは思います。ソフトにサクサクと切ってくれます。
感覚でいうならばT社のボートの走りにエッジを効かせたようなイメージでふわふわした感じは無くシャキッと安心して乗っていられます。

そして静止安定性
「走り」のボートというと静止状態(釣りをしている最中)はとにかく揺れるというイメージがあるでしょう。今は無きチャンピオンボートはスピード・走破性を重視したために静止安定性はトレードオフされていました。しかしPHOENIXボートはそれほど静止安定性を犠牲にしていません。R社のボートほどではないかも知れませんが、十分な安定性を持っています。
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最後に使い勝手。
バスボート=釣り船 ですので、使い勝手がよくないといけません。96インチというワイドビームにより、デッキ面は広大で、ロッドの置き場所や各ストレージのレイアウトなどは考え抜かれています。
オプションのデュアルコンソールはロック1つで取り外しができ、センターステップは2分ほどでシートに交換できます。
「走る」ボートだからと言って使いにくいというようなことは一切ありません。


これら各要素において個々に特化したボートメーカーは他にもあります。
しかしこれら全てを高次元で融合しているボートメーカーというと唯一無二となり、
それが『PHOENIX BOATS』なのです。

アメリカのトーナメントプロ選手の多くが乗っているのも頷けますね。
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(Greg Hackney)

次回は工場編をお伝えします。


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